JETBABYの裏庭日記  第2部

京都南部でBACK YARD PAINT & CRAFT JETBABYを密かにやってます。 気軽に読んでください。

防寒対策グッズ

最近は仕事が無駄に忙しく家で作業する時間が少ないのでペイントが全然進みません。※仕事の愚痴は1万行くらい書けますが、つまらないのでここでは省きます。


なので日記を書くような画像が全然ありません、困ったもんです。





という事で気分転換に少し世間話を。





仕事が忙しかったり寒くなってきた中でも可能であれば出来る限りバイク通勤をするようにしています。 



1月中頃から2月末までは寒すぎてバイク通勤も出来なくなるので、可能な間は少しでもバイクに乗ろうと思ってます。



しかし歳と共に着々と寒さに弱くなり冬のバイクライフが辛くなってきていることが現実。

で、先日はオシャレ防寒対策用にフライトジャケットを買ったんですが、本気の防寒対策用にももう一着 上着を購入しました!!!



『CANADA GOOSE の BANCROFT 』です!!





去年から狙ってたんですが、マジで買う事になるとは!購入の許可してくれた奥さんありがとう♪♪♪ 









ちなみにCANADA GOOSEとは↓

"1957年、カナダ北東部の都市トロントに、1件の小さなガーメントファクトリーが誕生しました。繊維産業で栄えるその街に創業した「メトロスポーツ社」、彼らの作るブランドが「カナダグース」です。現在、コストダウンを迫られアジアや諸外国に生産地を移す北米、ヨーロッパのアウトドアブランドが多い中、厳密なプロダクトコントロールと、常に革新を続ける確かな技術力で「メイド イン カナダ」にこだわり、生産しています。
創業当初から50年近く、カナダグースの製品は、カナダ北部やシベリア、アラスカといった極寒地で生活する人々や、南極探検隊、エヴェレスト登山隊などのプロフェッショナル達にもその製品を提供し続けました。そして、彼らのフィールドでの実体験に基づくデータを製品にフィードバックしてきたのです。 1999年には犬ぞりで北極点を走破した、探検隊のフランソワ・ベジュールにウェアを、2000年にもおよそ8000マイルのスノーモービル遠征を実現したアークティックトレック2000チームのスポンサーとしてウェアを提供しています。
また、現在もカナダ・ナショナル山岳レスキューチームでの公式採用、極寒地に生息する生物を追うカメラマンなど数々の場で愛用されています。それはカナダグースの製品が、実際に最も寒い土地で生活し、働き、遊ぶ人々によって設計し、作られたという事実に基づいているからなのです。カナダグースの製品を手にしたとき、あなたはその製品とともに最高の技術とダウンを手に入れたという事実を確信して頂けることでしょう。"






だそうです。 




寒さに対して最強って事ですな!!!





とにかくこれで『JET初日の出ツーリング』の準備は完璧です!!!



「さー、いつでもかかって来い!初日の出!!」


てな感じです。











しかし今使ってるグローブがいまいち暖かくないので、そろそろグリップヒーターを付けないとね。




巻くタイプじゃなくてもっとちゃんとしたグリップヒーター買おうかな〜。






にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村