CBX125カスタムのキャブからガソリンが滲んでて エンジン左側のカバー類は塗装がボロボロ、さすがに貧乏臭いのでキャブのパッキン交換&洗浄をしてからまずボロボロのスプロケカバーを塗り直した。
この頃(80年代後半)のホンダのプラスチックパーツは塗料が密着していない事が多い。
しっかり調べてないけど、触った感じはPPっぽい質感なんよな~。
PP的な材質なのであればしっかりしたプライマーを使用しないと塗装はめくれて当然。
ということでペロっと旧塗装を剥離して、ガシガシ足付け&プライマーしてからがっちり塗ったった。
これで絶対剥がれない。
これでまたほんの少しバイクが綺麗になった。
あいかわらずよちよち歩きでレストアが進んでおります。
CBX125カスタムで荷物満載でキャンプに行くのが最近の夢♪
それには寒さに強いテントとシュラフが必要!!
さすがにこのシーズンに対応したテント&シュラフはもってない。
とりあえず#2くらいのシュラフが欲しいね~♪